恵みの色、オリーブ色

オリーブはヨーロッパで最も親しまれている油の一つで、色の名前にもなっています。色としての「オリーブ」は、未熟なオリーブの果実の色で、ややくすんだ緑色です。日本語でオリーブを指す「橄欖」の名前を持つ「橄欖石」は、ヨーロッパでもオリーブからオリビンと呼ばれます。厳密には「橄欖」と「オリーブ」は別の植物ですが、実の色が似ているため、オリーブも「橄欖」と呼ばれるようになったようです。


オリーブの実(wikimedia commons)

オリーブ
オリビン
オリーブ
ドラブ
オリーブ
スキン

ヨーロッパでは肌の色を「オリーブ色」と呼ぶこともあります。これはどちらかというと褐色で、オリーブ色とは全く違っています。「オリーブ色の肌」は地中海地方に多い、やや緑がかった肌の色を持つ人のことを指していましたが、この肌の人は日焼けしやすく、やや緑がかった褐色の肌となります。そのため「オリーブスキン」などという場合には、一般的なオリーブ色とは異なる印象の色となります。

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オリーブ色の素材