プリントデザインあるある
オリジナルTシャツを作るときに、よく出てくる「やっちゃった!」なエピソード。
今日はそんなプリント現場での“あるある”を、ゆるっとご紹介します。
1. 文字が小さすぎる問題
画面で見るとちゃんと読めるのに、いざプリントすると…
「え、ここになんて書いてあるの?」ってなるやつ。
→ フォントは太め&大きめが安心。小声より大声の方が伝わります。
2. 色がイメージと違う問題
パソコン画面では爽やかなブルー。
でも仕上がったのは「思ったよりマリンブルー」だったり「ちょっと緑っぽい?」だったり。
→ プリントは現実的。モニターの色は夢見がち。
3. 写真がぼやける問題
スマホのアルバムから引っ張ってきたお気に入り写真。
大きくプリントしたら「誰これ?」状態に…。
→ 300dpi以上で、顔はハッキリ!が鉄則です。
まとめ
オリジナルTシャツは「仕上がりのサプライズ」も楽しみのひとつ。
でもせっかくなら、笑い話よりも“お気に入りの1枚”で終わりたいですよね。
困ったときは、アトムプリントにご相談を。
みなさんの“あるある”を、“よかったあるある”に変えます!
2025/9/2