着やすく使える!ラグランスリーブ

Tシャツやブルゾン、ポロシャツなどの服は、袖と身頃の生地は別になっており、縫い合わせて一つの服となります。普通は肩口で縫い合わせますが、ラグランスリーブは脇の下から襟にかけてのラインで縫い合わせます。このためゆったりと体にフィットし、肩や腕を動かしやすくなっています。
ラグランスリーブを開発したと言われるのは、イギリスの貴族で軍人の、フィッツロイ・ジェームズ・ヘンリー・サマセット元帥です。サマセットはナポレオン最後の戦いとして知られるワーテルローの戦いで腕を失い、従来の服がとても着にくい事に気が付きました。そこで考え出されたのが、襟元にかけて縫い合わせるラグランスリーブです。

「ラグラン」はイギリスの町の名前で、サマセットはこの土地に由来した「ラグラン男爵」となりました。「ラグラン男爵」サマセットがこの方法で作られたコートを着てクリミア戦争に参加したことで、「ラグランスリーブ」はイギリスに広まることとなります。同じ頃、「カーディガン」も広まり、衣服においても大きな影響をもたらすこととなった戦争となりました。

寒い季節には体が縮こまって、固くなりがちです。動きやすいラグランスリーブのシャツやコートなら、活動的になれるかもしれません。アトムプリントにぜひご相談ください。

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